スピリチュアル・美容・アート・おしゃれ・インテリアなどなどの事。
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1月の中旬に「仙酔島」へ行って来ました。
広島県にある鞆の浦(ポニョのふるさと)から
船で5分の瀬戸内海に浮かぶ島です。
鞆の浦は坂本龍馬ゆかりの地でもあり、
龍馬が乗ったとされる船を復元した「いろは丸」に乗って仙酔島へ向かいました。
普通の渡船よりも雰囲気があって、船内にはいろいろな写真や説明が書いてあって、
龍馬ファンの方でなくても楽しくなりますよ
この仙酔島は
「何のために生まれてきたか気づかせてくれる島」として、
パワースポットとしても有名なようです。
とても寒かったので、あまり散策は出来なかったのですが、
何箇所かのエネルギーの強い場所に立ち寄ってみました。
仙酔島パワースポットマップはこちら
この写真は
たった3時間で自分の役割・役目に気づく
『閃光の入口』
です。
船の時間があったため、3時間も滞在できなかったのが残念
他にもはだしで歩くと「電磁波がアースできる浜」などあったのですが、
寒かったし、タオルを持ってなかったので、また次回、と言うことで今回は見送りました。
そして、ハイキングコースを15分程登ったところにある見晴らしのいい場所。
地図によれば、
「この島がエネルギーが高いと実感できる場所」
と書いてある場所で一休み。
ベンチがあるにはあるけど、その場所に看板があるわけでもなく、
「ほんとにここかな?」と思いつつ座ってみました。
そして、目をつぶってみると、
まぶたの裏が真っ赤に見えたんです
日差しがよっぽど強い時なら赤くなりそうだけど、1月だし、天気は薄曇だったので、
「えっ!!!」って思いました
エネルギーが強いからだ!と勝手にいいように解釈して、
パワーを充電して帰りました
島には国民宿舎とか、江戸風呂とか、キャンプ場とかあって、
夏に泊まりでくるのも楽しいだろうな~。
島のハイキングコースを散策するだけでも、
リフレッシュできる気持ちの良い島でした